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メモは「手書き」にするべき3つの理由

最近、「メモ活」が一種のブームだ。

メモに関する書籍も多く出ており、大ベストセラーになったものもある。

 

一方で、世の中はデジタル全盛。

わざわざ紙とペンでメモをしなくても、PCでタイピングでも良いし、スマホフリック入力や音声入力の方が早くて便利、という人も多いだろう。

 

それらの関連書籍を10冊以上は読み、また自分でも実践していく中で、「なぜ、手書きの方が良いのか?」という3つの理由にたどり着いた。

 

①活動する神経回路の数

手書きをする時に使われる脳の神経回路は約1万種類。

一方で、PCでタイピングする際に使われるのは、たった8種類だそう。

手書きをすることにより、脳が活発に働き、より効果的な記憶の強化や思考の整理につながる。

 

②アルファベットへの脳内変換による、認知リソースの消費

PCでタイピングをする時、一般的にはローマ字で打ち込むことが多いだろう(例:「た」と入力したい場合は「TA」のように)。

この時に、脳内で日本語とアルファベットを行き来することで、脳の認知リソースを余計に消費してしまう、という説がある。

 

③相手に与える印象

相手の年代などによっては、PCやスマホでメモを取ることをよく思わない方もまだ多いだろう。

この場合は、「失礼にあたらないように」という観点で、メモは手書きで取った方が望ましい。



<まとめ>

メモは「手書き」にするべき3つの理由

①活動する神経回路の数

②アルファベットへの脳内変換による、認知リソースの消費

③相手に与える印象